第7回後半_キャリアデザイン入門「コミュニケーション・礼儀マナー」全学共通教育センター 齊藤 絵理子特命准教授

昭和女子大学_全学共通教育センター
6 May 202425:38

Summary

TLDRこのビデオスクリプトは、コミュニケーションと礼儀・マナーの重要性を探求するキャリアデザインのオンライン授業の第7回を要約しています。斎藤先生が、コミュニケーションの心理学的側面から実践的なアプローチまで、学生に伝えるべき知識と、社会での評価に影響を与えるマナーを解説しています。また、キャリア教育における礼儀・マナーの習得の重要性や、時代に伴うマナーの変化についても触れ、学生が社会人として活躍するために必要なコミュニケーションスキルを身につけるよう促します。

Takeaways

  • 📚 コミュニケーションとマナー礼儀は、キャリアデザイン教育において非常に重要で、学生が社会人として必要なスキルを身につける上で欠かせない。
  • 👤 斎藤先生が、コミュニケーションの礼儀マナーに関するガイダンスを行い、オンライン授業で進めていることを紹介。
  • 🔍 準備学習では、女性力を生かしたコミュニケーションや礼儀マナーについて考えをまとめ、事後学習では課題として出題される。
  • 🎯 コミュニケーションの到達目標は、第2回に説明された目標1と3に関連しており、シラバスに記載されている。
  • 🗣️ コミュニケーションは多様で広範な意味を持つが、相手にとって良いものであるかどうかは常に検討する必要がある。
  • 📈 コミュニケーションの定義は多岐にわたり、研究者によって10026種類以上とされている。
  • 🌐 松尾先生の心理学的アプローチから、コミュニケーションは知識の共有に基づいて成り立つとされている。
  • 🚫 コミュニケーションがうまくいかなかった理由として、共有できない情報や手がかり、間違った伝達、意識情緒地位の不一致が挙げられる。
  • 🤝 礼儀マナーは、社会的秩序を守る上で重要な役割を果たし、個人の評価に影響を与える。
  • 👘 礼儀アマナーは単なる挨拶や敬語の使用ではなく、相手を理解し、心を尽くすことに重点を置く。
  • 🌟 マナーは時代とともに変化し、新しい文化的な背景を生み出すが、エチケットに基づく行動規範として捉えられる。

Q & A

  • この授業のテーマは何ですか?

    -この授業のテーマはコミュニケーションと礼儀・マナーです。

  • コミュニケーションの定義は何ですか?

    -コミュニケーションの定義は10026種類と言われており、研究者によって異なる解釈があります。

  • コミュニケーションが上手くいかないとき、どのような問題がありますか?

    -共有できない情報、間違った伝達、意識情緒地位の不一致などが問題となります。

  • 礼儀・マナーはどのように形成されますか?

    -礼儀・マナーは時代、民族、文化の3つの層で形成されます。

  • コミュニケーションの成功にはどのような要素が必要ですか?

    -コミュニケーションの成功には、共有されたメッセージ、相手の理解、適切なタイミングなどが重要です。

  • コミュニケーションにおいて、メッセージの伝え方の重要性はどの程度ですか?

    -メッセージは伝えたい内容を相手に理解してもらうための重要な手段ですが、伝え方の上手さだけでなく、相手の状況や理解度も重要な要素です。

  • 礼儀・マナーはどのようにして学ぶことが推奨されますか?

    -礼儀・マナーはキャリアデザインや教育の授業で学ぶことが推奨され、特に大学生は社会人としてのマナーを身につけることが求められます。

  • コミュニケーションにおける「共有」とは何を指しますか?

    -「共有」とは、コミュニケーションの過程で情報を相手方と相互に理解し、受け止め合っていくプロセスを指します。

  • コミュニケーションの動員低下とは何ですか?

    -コミュニケーションの動員低下は、コミュニケーションを始める意欲やモチベーションが低下し、コミュニケーションを続けることが困難になる状態です。

  • コミュニケーションにおいて、相手の価値観や欲求に合致することの重要性はどの程度ですか?

    -相手の価値観や欲求に合致することは、コミュニケーションが成功する上で非常に重要で、相手に受け入れられるメッセージを伝えるためには必要不可欠です。

  • コミュニケーションやマナーを学ぶことの意義は何ですか?

    -コミュニケーションやマナーを学ぶことは、人間関係を円滑にし、社会的秩序を守る上で重要な能力を身につけ、評価を高めることにつながります。

Outlines

00:00

😀 コミュニケーション礼儀マナーの重要性

この段落では、コミュニケーションと礼儀マナーに関する授業の紹介とその重要性が説明されています。斎藤先生は、オンライン授業で進められるコミュニケーションの基礎を学ぶ旨を説明し、事前学習と事後課題の存在を確認しています。コミュニケーションの定義は多岐にわたり、正確な伝え方の難しさにも触れています。

05:00

😥 コミュニケーションの障害要因

コミュニケーションの妨げになる要素として、共有できない情報やメッセージの伝達の誤り、意識情緒、地位、知識の不一致が挙げられます。また、コミュニケーションの動員の低下や認知的コスト、社会的コストがコミュニケーションの妨げになる要因とされています。

10:00

🤔 コミュニケーションの改善と習得

コミュニケーションを改善するためには、共有の感覚や階層を理解し、コミュニケーションの有人を活用することが重要です。コミュニケーションは、相手の理解度や知識に依存するため、コミュニケーションの習得は継続的なプロセスとなります。

15:05

👔 礼儀マナーのキャリアへの影響

礼儀マナーは、キャリアにおいて非常に重要な役割を果たしており、社会人にとっては欠かせない能力の一つです。キャリア教育の中で礼儀マナーを学ぶことは、学生が社会人として活躍するために必要なスキルを身につける上で意義深いとされています。

20:07

🌐 礼儀マナーの多様性と変化

礼儀マナーは時代や文化によって異なるため、その多様性に敏感であることが求められます。熊倉先生の3層のマナー形成理論に基づき、民族レベル、伝統的な作法、近代化された行動規範の3つの層から成り立っていると説明されています。

25:08

🤝 コミュニケーション礼儀マナーの実践

コミュニケーションと礼儀マナーは、社会的秩序を守る上で重要な役割を果たしており、個人の評価にも影響を与えます。ゴフマンのface-to-faceビヘイビア理論に基づき、適切な礼儀マナーは人間関係を円滑にし、社会的秩序を維持する上で欠かせない要素であるとされています。

📚 学生へのコミュニケーション礼儀マナーのアドバイス

学生たちに向けて、コミュニケーションと礼儀マナーを学ぶことの重要性が強調されています。自己表現を通じて、服装やアクセサリーなど、様々な要素がコミュニケーションの一部であることが示され、TPOに合わせた行動が求められることがアドバイスされています。

📖 授業の締めくくりと課題への期待

最後の段落では、授業の締めくくりが行われ、学生たちが課題に取り組むことが期待されています。斎藤先生は、今後の授業に向けて皆さんとの出会いを楽しみにしている旨を述べ、学生たちに課題を頑張ってほしいとエールを送っています。

Mindmap

Keywords

💡コミュニケーション

コミュニケーションとは、人々の間で情報を共有し、理解を深めるために行われるやり取りを指します。このビデオでは、コミュニケーションの質が相手に与える影響や、自己にとっての重要性について議論されています。例えば、メッセージの伝達がうまく行かなかったり、共有できない情報があった場合、コミュニケーションがうまくいかない原因になることが示されています。

💡マナー

マナーは、社会的な振る舞いや作法を指し、人々の間で共通の理解として守られるべき規範です。ビデオでは、マナーが社会の秩序を維持し、個人の評価に影響を与える重要な要素であると強調されています。例えば、日本の伝統的な礼儀作法や、近代化に伴い受け入れた洋風のマナーなど、様々な層から成り立っていることが説明されています。

💡キャリアデザイン

キャリアデザインは、個人の職業的な道のりを計画し、将来の目標に向かってスキルや経験を育むプロセスを指します。ビデオでは、コミュニケーションやマナーがキャリア開発において重要なスキルであるとされ、特に大学生がこれらのスキルを身につけることが推奨されています。

💡共有

共有とは、知識や情報を人々の間で伝え合う行為を意味します。ビデオでは、コミュニケーションの成功は、伝えたい内容と伝えられた内容が一致し、共有されることが肝心であると説明されています。共有ができない場合、コミュニケーションの障害が生じることがあると指摘されています。

💡礼儀

礼儀は、社会的な状況や人との関わりに対して、適切な態度や行為を示すことを指します。ビデオでは、礼儀がマナーと密接に関連しており、社会的な評価や人間関係の円滑化に寄与すると述べています。例えば、挨拶や敬語の使用が礼儀の一部として触れられています。

💡自己表現

自己表現は、個人が自分自身を外部に示す方法を指し、服装や髪型、アクセサリーなどを含む幅広い要素が関与します。ビデオでは、自己表現がコミュニケーションの一部であり、第一印象の形成や社会的な評価に影響を与えると語られています。

💡評価

評価とは、人や物事の性質や価値を判断するプロセスを意味します。ビデオでは、コミュニケーションやマナー、礼儀が個人の社会的な評価に大きく影響を与えると示されています。例えば、コミュニケーション能力の高低が、他人からの評価やキャリアの成功に直接関係すると説明されています。

💡メッセージ

メッセージは、コミュニケーションの過程で伝える内容や意図を指します。ビデオでは、メッセージの伝達がコミュニケーションの核心であり、伝えたい内容と受け取った内容が一致することが重要であると議論されています。メッセージの伝達が不十分な場合、コミュニケーションの障害が生じることに注意が払われています。

💡伝統的礼儀作法

伝統的礼儀作法とは、長い歴史の中で形成され、特定の文化や社会において守られる行為の規範を指します。ビデオでは、日本の江戸時代に完成された礼儀作法や、スポーツマンシップの例が挙げられ、これらの行為が国際社会で高く評価されると述べています。

💡社会心理学

社会心理学は、個人が社会的な環境や他の人々との相互作用の中でどのように行動し、影響を受けるかを研究する学問分野です。ビデオでは、社会心理学の観点から、コミュニケーションやマナーがどのように人々の行動や評価に影響を与えるかが分析されています。

💡キャリア教育

キャリア教育とは、学生が自分の将来の職業や道を考える上で必要な知識やスキルを学ぶ教育を指します。ビデオでは、大学でのキャリア教育が礼儀やマナーを含む重要な能力を学生に提供するものであるとされ、これらのスキルが社会人としての成功に寄与すると議論されています。

Highlights

コミュニケーション礼儀マナーに関する第7回のオンライン授業の概要を提供

斎藤先生がガイダンスの動画とキャリアデザインについての講義を行いました

準備学習では女性力を生かしたコミュニケーションや礼儀マナーについて考えること

事後学習は課題として出されるため、学生はそれを行うことが望ましい

コミュニケーションの定義は研究者によって10026種類あると言われています

コミュニケーションの成功は伝えたい内容と伝わった内容の一致に基づく

コミュニケーションの不成功は共有できない情報や手がかりの欠如による

間違った伝達やコミュニケーションの動員の低下がコミュニケーションの障害となる

コミュニケーションには認知的コストと社会的コストが関連している

礼儀マナーはキャリアデザインや社会人としての評価に影響を与える

コミュニケーションは相手に対する理解や心遣いに基づいて行動することが重要

礼儀マナーは時代とともに変化し、新しい文化的な背景を生み出している

コミュニケーションは表情やボディランゲージを含むノンバーバルな要素も重要

自己表現は服装やアクセサリーなどを含むメディアとして捉えられる

コミュニケーション礼儀マナーは社会人としての基本的なスキルとして学ぶべきもの

コミュニケーションの質は相手に対する評価や社会的秩序に影響を与える

コミュニケーション礼儀マナーの教育は大学教育で義務付けられ、重要性が認識されている

学生はコミュニケーション礼儀マナーを学ぶことでキャリアにプラスの影響を与えることができる

Transcripts

play00:03

こんにちはキャリアデザインニューモ第7

play00:05

回ですえ7回の後半ですねこの授業はえ

play00:10

オンライン授業で進めていきますでは始め

play00:13

ていき

play00:16

ましょうえこの回はですね

play00:18

コミュニケーション礼儀マナーという回

play00:21

ですえ私はですねガイダンスの動画そして

play00:24

第2回のキャリアデザインとは何かという

play00:27

事業でも担当いたしました斎藤と申します

play00:31

この事業の準備学習と事後学習は書いて

play00:34

ある通りです準備学習は女性性を生かした

play00:37

コミュニケーションや礼儀マナーについて

play00:39

考えをまとめておくことでしたそして事後

play00:43

学習はこの後の課題として出しますので

play00:46

是非やっておいてください事業の到達目標

play00:49

はすでに第2回に説明していますが目標の

play00:52

1目標の3となります1と3はシラバスに

play00:56

書いてある通りそして第2回で説明した

play00:59

通りですのでここで割愛をしますえ私の

play01:03

授業ですね今日えガイダンスの動画合わせ

play01:07

て3回目ですね皆さんにお会いするの今日

play01:10

は第7回ですがあと1回8回が残ってい

play01:13

ますのでよろしくお願いいたし

play01:16

ますでは今日のテーマである

play01:19

コミュニケーションそしてマナー礼儀とは

play01:21

何かという話をいたします皆さんは普段

play01:24

コミュニケーションということをねよく

play01:26

聞かれると思いますきっと中学や高校の時

play01:31

そして大学に入ってからも

play01:32

コミュニケーションしてねとか

play01:34

コミュニケーション見るよということで

play01:36

非常にですね多的な意味そして広い範囲で

play01:40

のね意味を持ったこのコミュニケーション

play01:42

というものをみんなのね人間の中で生きて

play01:45

いて何かしらねこう意識したりとかそれ

play01:50

から意識しなくてもね自然とやってると

play01:52

いうことがあるかと思いますしかしその

play01:55

コミュニケーションがね果たして相手に

play01:58

とって良いものなのかそして自分にとって

play02:01

も良いものなのかっていうのはねなかなか

play02:03

ね考えるような場面がないと思いますので

play02:07

今回学習としてこの回で説明をいたします

play02:11

え皆さんもねこれをきに今一度こう考えて

play02:14

みていただければなと思ってい

play02:17

ますそれではコミュニケーションに

play02:19

まつわる論説を進めましょうえ前回ですね

play02:23

私の担当者第2回もそうだったのですが

play02:26

やはりね大学の事業なのでね理論をねこう

play02:28

きちんと知っておいて欲しいなというのが

play02:30

あります今論説というように書きましたが

play02:34

うん私たちがこう読む本そしてメディアで

play02:38

目にするね情報っていうのはね色々なね

play02:40

こう研究をされたりとかそれから色々な人

play02:45

のねうん話し合いしたね合意によってね

play02:49

作られているものがほとんどですえそれで

play02:52

言うとごめんなさいちょっと消えちゃって

play02:54

んですけどもコミュニケーションの定義と

play02:56

は研究者は論文の中で用いれただけでも

play02:58

定義ですね定義10026種類と言われて

play03:01

います今もっと増えてるかもしれないです

play03:03

ね本当に定義デフィニションて言われる時

play03:06

に私たちが思い浮かべる

play03:08

コミュニケーションというのはね少しずつ

play03:10

ねうーんこう違うものがあるんじゃないか

play03:13

なと思いますそして今日はそのうちの1つ

play03:16

であるこの松尾先生のね

play03:17

コミュニケーションの心理学というところ

play03:19

からねえちょっとね論を持っていきました

play03:24

えまず松尾先生がこう書いてある図なん

play03:27

ですけどコミュニケーションの図式って

play03:29

いうのはどものがあるかというと知識がね

play03:32

それぞれの方にあります私が持ってる知識

play03:35

と皆さんが持ってる知識も違いますね

play03:37

どちらが優れてるとかどちらが多いという

play03:40

ことではなくて私にも欠如しているものも

play03:43

あれば皆さんが持ってないものもあります

play03:46

しかし私が持っ

play03:48

ていたり持っていなかったに関わらず皆

play03:52

さんもねきっといっぱい知識があるんです

play03:54

ねそしてそれぞれの知識があった時に伝え

play03:58

たい内容と伝わった

play04:01

内容でこれがね一致してると知識を元にし

play04:05

て一致してると非常にコミュニケーション

play04:07

というものはうまく言っていますで伝え

play04:10

たい内容を伝わった内容にするためには

play04:12

メッセージが必要なんですねこの

play04:15

メッセージは上手にね伝えたい内容を表現

play04:19

できたりとかうん相手にとってね非常に

play04:24

最初からこう分かってたり聞きたかった

play04:26

ものであるとメッセージがそんなにうまく

play04:28

なくても上手に伝わったりしますでこれは

play04:31

相手によるんですよねなかなかねこう正確

play04:34

にね伝えたい内容と伝わた内容が一致

play04:38

するっていうのはね難しいですねま多分

play04:40

ほとんどないんじゃないかと思い

play04:43

ますコミュニケーションっていうのは話す

play04:45

側も聞く側もとっても知識とか前提論

play04:51

みたいのがね重要になるということです

play04:54

ねまたコミュニケーションがうまくいか

play04:58

ない理由っていうのをねこう先生はねこの

play05:00

松尾先生がまとめていますがうまくいか

play05:03

ない理由は結論としては共有ができないと

play05:06

いうこと

play05:07

ですこのね情報が共有できてない手がかり

play05:10

が共有できてない手掛りってのは伝える

play05:13

メッセージをするそれから意識情緒地位

play05:16

知識情報が共有できてないという共有でき

play05:19

てない問題があり

play05:21

ますその根拠は何かっていうと1つは

play05:25

間違った伝達をするということです間違っ

play05:27

た伝達は思い込みそしてがかりの欠

play05:31

ですそれとコミュニケーションの動員の

play05:34

低下動員って分かりますちょっと難しい

play05:37

言葉ですね主観的確信メタ認知ストレスと

play05:42

いうことでコミュニケーションをそもそも

play05:45

するよう

play05:46

な動かすようなねまそういう原因みたいな

play05:50

ものを持ってないってこと

play05:53

です

play05:54

うんなんか話したくないなとかこれ伝え

play05:59

なくてもいいなとかまねそういうこう

play06:02

モチベーションみたいなね意欲みたいな

play06:04

ことが低下してるとこの

play06:05

コミュニケーション動員低下っていうのが

play06:07

てねコミュニケーションが断絶しますし

play06:10

ないから相手にももちろん伝わってない

play06:14

そして友引の低価っていうのがあります

play06:17

誘引っていうのはまあ誘発するから動員と

play06:20

は違うんですね1つは認知的コストそして

play06:23

2つ目は社会的コストということですで

play06:27

これはですねまするのでさっき言ったよう

play06:30

に相手が結構いい聞き手だとですねこちら

play06:34

発する側がね上手じゃなくてもねうまく

play06:36

伝わったりしますじゃあ相手がすごくいい

play06:40

聞き手だったりとかますごくクオリティの

play06:42

高い人ま平たく言うと頭のいい人とかね

play06:46

よく物事分かってる人みたいな感じですね

play06:48

まそういう人だとですね意識や情緒や地位

play06:51

ってのがあるんですねもちろん知識も豊富

play06:53

なのであと持ってる情報論がね話す人より

play06:57

もね聞き手の方が持ってたりするとああこ

play07:02

れってこういうこと言いたいんだなとかあ

play07:05

これって前に別の人が相談してきたことだ

play07:09

なと言って聞き手はですね手がかりが

play07:12

あんまり良くなくてもすぐに分かってくれ

play07:15

たりしますねこういうところがま

play07:19

コミュニケーションのね有人となるもの

play07:21

です

play07:23

ねでなかなかねこう情報の共有なのか

play07:27

手がかりの共有なのかえこういった友人の

play07:30

ね共有がねできてないのかちょっとねどれ

play07:33

を私たちは

play07:36

ね直したらコミュニケーションがうまく

play07:39

いったっていう風になるのかね分からない

play07:41

ですねいちいちこう原因をね追求してる

play07:44

ほどの時間がねコミュニケーションしてる

play07:46

間ってないですからねそういう意味ではね

play07:49

とてもねまコミュニケーションっていうの

play07:51

は原因がね解明しきれないその場で現場

play07:54

検証できないみたいなところでねとっても

play07:57

ね難しいところがありますうんスピード

play08:00

だったりとかタイミングっていうのが

play08:01

コミュニケーション重要ですよね今話さ

play08:04

ないととかこの時を逃したらとか特に危険

play08:09

が迫ってる時もあかねこうコミュニケー

play08:12

ションって言ってる場合じゃないぐらいね

play08:14

こうて伝達しなきゃいけないことのね重要

play08:17

さってありますからねそういう意味で言う

play08:19

とま普段ねコミュニケーション意識し

play08:22

なかったりそういう原因の追求できなくて

play08:24

もまこういったね学習の場面だったりとか

play08:27

自分のこう状態に余裕がある時にね考えて

play08:31

みるっていうのはね1つこう

play08:33

コミュニケーションを良くしていくことか

play08:35

なと思いますそういう意味で

play08:37

コミュニケーション学習することのね意義

play08:40

というものがね得られるかなと思い

play08:45

ますえ共有の感覚とねそれから共有の感覚

play08:52

とま人との関わりの階層っていうのがあり

play08:54

ますねこれも松尾先生の図ですけどもメッ

play08:58

セージっていうのは共有されるものさっき

play09:00

言ったように送り手と受け手がえかなり質

play09:02

がいいとメッセージっていうのは手がかり

play09:06

がねまそれほどこう重要じゃないんですよ

play09:08

ね悪運の呼吸でやるものってこういうこと

play09:10

ですねしかし送り手がねこういう貧しいさ

play09:15

メッセージとしての貧し

play09:18

さがあったりとか受け手が貧しかったり

play09:21

するとどんなにね送り手がね上手に伝え

play09:24

たりしてもね難しいっていうのがあるん

play09:26

ですでま同じレベルの人ってなかなかない

play09:29

ですよね私もきっと皆さんに伝えて皆さん

play09:32

もよくわかんないなと思うこともあれば皆

play09:34

さんからこう皆さんがとってもいい送り手

play09:38

なのに私にうまく伝えてとしても私が

play09:42

ちょっとねうまく受け取れないみたいなね

play09:44

まそういうこうレベルの差だったりうん肺

play09:47

の差だったりとかそういったものがね元々

play09:51

持ってるのでお互いねそういう意味で

play09:54

コミュニケーションってやっぱり難しいん

play09:56

ですよねえそういった意味ではこの右のの

play10:00

人と人との人と人の関わりの階層っていう

play10:03

のがねえこれもねこう意識してね

play10:06

コミュニケーションどの程度までやったら

play10:08

いいかっていうのをね本当はねこう考えで

play10:10

やんなきゃいけないんですよねまその場面

play10:12

でここういったこと考えられないですけど

play10:14

ね皆さん今友達とかあと親あとアルバイト

play10:19

の先輩とかいろんな活動のね方とねどんな

play10:22

風なね階層でね関わってらっしゃいますか

play10:26

ね一緒にいるだけとかね存在には気づい

play10:29

情報のやり取りがある共同して作業を行う

play10:32

きっと共同して作業を行うっていう場面が

play10:34

ねとってもね今ね現代社会で多いかなと

play10:36

思います本当に知識社会なので相手がどれ

play10:40

くらい知識を持ってるかに関わらず自分の

play10:43

ねこう立場を共鳴したりとか守ったりとか

play10:48

うん何かやり取りするる時にやっぱりね

play10:50

この共同して作業を行うって避けられない

play10:53

ですよねそういう意味で言うとこの

play10:57

コラボレーションのためのね

play10:59

コミュニケーションというところをね

play11:01

かなり意識してねえ習得しておかないと

play11:04

難しいかなと思いますね仕事する時とかね

play11:09

勉強する時もねいっぱい共同詐欺あります

play11:11

よねえ他にもですね例えば経営の面から

play11:16

言うとコミュニケーションねドラッカーが

play11:18

説明していますけどもコミュニケーション

play11:20

は受け手の言葉を使わなければ成立しない

play11:23

と言っていますまたコミュニケーション

play11:26

受け手の価値観欲求目的に合致しないで

play11:30

こういう時に全く受け入れられないか抵抗

play11:32

されるという風に言っています受け手が

play11:34

重要だっていうのがねドラッカーのね非常

play11:36

にこう経営的な考え方ですよねうん

play11:40

やっぱりお客さんとそれから供給者会社側

play11:46

とかねまそういう意味でカスタマーを非常

play11:48

にねファーストに考える大事に考え

play11:50

るっていうのはね計画ですからねえそう

play11:53

いう意味ではこの受けてというところの

play11:55

コミュニケーションのね部分をねとても

play11:57

説明していますままた社会心理学者の暴露

play12:00

という人がいるんですがこの人はですね

play12:03

コミュニケーションというものが何らかの

play12:05

目的や意を果たすためにえ様々な心の動き

play12:09

の一部を選択することだと言ってい

play12:12

ますそして目的や意図を果たす時に心を

play12:16

動かすんですけども他者と共有するという

play12:19

ね過程だと説明していますねそして他者と

play12:22

共有することで関係者間で何らかの変化が

play12:25

起こるとコミュニケーションうまくいった

play12:27

という風にね定義してい

play12:31

ますうんやっぱりこう伝えるだけじゃなく

play12:34

て相手が納得してこう動くところま行動し

play12:39

なかったとしても非常に考えを変えると

play12:41

いったねそういう意味で

play12:42

コミュニケーションをね成立するっていう

play12:44

風にね心理学的にね考えるところもあると

play12:47

いうこと

play12:49

ですじゃコミュニケーションとは何かと

play12:52

いう説明をしましたがコミュニケーション

play12:54

とはさっきのボロの言葉を考えれば共有

play12:57

することですね何を言ったかではなくて

play13:00

他者と何をどう共有できたか心を動かして

play13:04

もらったりねえしたかというところね大切

play13:07

にして欲しいなと思い

play13:10

ますえ7つの習慣というねベストセラが

play13:14

あったんですけどこのスティーブンコビー

play13:16

が言ってるのは相手があるよという考考え

play13:19

ですねこれさっきのねドアッカのね経学の

play13:22

神様と同じ考えですねはいだから

play13:27

コミュニケーションって1人じゃねない

play13:29

ですよねそういう意味で言うと相手があっ

play13:32

てこそコミュニケーションというのは存在

play13:34

しまた良いものにねなっていくお互いに

play13:38

とってねえそういった考え方をねして

play13:41

いただければと思い

play13:44

ますじゃね次は礼儀アマナーにまつわる

play13:47

ことをね説明します

play13:49

ねえこれね私の論文なんですけどこの

play13:53

deess

play14:07

非常に長くてごめんなさいえ去年ね出した

play14:11

論文ですが何をしたかていうと大学のね

play14:14

このキャリアデザイン入門もそうですが

play14:16

キャリア教育っていうものがね今大学では

play14:19

ね義務になっていますでこの時にどういっ

play14:22

た能力をキャリア教育で身につけられるか

play14:25

というのをね大学生にね対して調査をして

play14:29

をしまし

play14:30

たそしてこの調査に限ってなので一般化は

play14:35

できるないところもありますけどもま多く

play14:38

の学生に聞いた時に大学のキャリア

play14:41

キャリア開通事業では特に偏差値が未満軍

play14:45

を中心に礼儀とマナーというものをね

play14:48

キャリア開発の事業で取り扱うていうこと

play14:51

が非常に意義あるものだという結論でした

play14:55

またこれも私の論文なんですけどこの

play14:58

セルパ

play15:04

byということでローズ新社会人に対して

play15:09

ですね大学のキャリア教育で習ったんだ

play15:12

けども身につけていなかったしかし身に

play15:14

つければ良かったという能力を聞いたん

play15:17

ですねえそうするとですね多くのね社会人

play15:21

の方が礼儀マナもっと身につけておけば

play15:25

おけばよかったということをね答えました

play15:29

これは国際学会で発表したんですけど

play15:32

も海外の方で言うとねまエチケットとかね

play15:35

マナーていうことは自然に振る舞ってね

play15:39

元々身につけてるものなので非常にこうね

play15:41

事業で身につつけるものなのっていう反応

play15:44

もありましたまた日本のキャリア教育って

play15:47

何を教えてるのっていうねまそういう好奇

play15:50

心みたいなのもねあるそうですそういう

play15:53

意味で言うと礼儀マナーというものが能力

play15:56

なのかとかそれから学校で習うものなの

play16:00

それって家庭のしつけだったりお父さんや

play16:04

お母さんを見習うものなんじゃないのって

play16:06

いうところがありますでもね最近の大学

play16:09

教育でいくと態度とか姿勢っていうのもね

play16:13

学ぶものとしてね捉えられてるんですよね

play16:15

えそういう意味で言うとねこの礼儀マナー

play16:19

をねきちんと皆さん特にキャリアの授業で

play16:23

ね学んでいただきたいなと思いますもうね

play16:27

調査でね必要だって出て

play16:29

ですねそしてこの礼儀アマナーにまつわる

play16:33

論説を説明しますと熊倉さんという先生が

play16:36

います熊倉先生熊倉先生は3つの層につい

play16:40

て3つの層についてじゃない3つの層で

play16:43

このマナーの形成っていうのができると

play16:44

言っています1つ目が時代が変化しても

play16:48

人類に共通のレベルに関わるということで

play16:52

進化論的にね第1のね部分でマナーがね

play16:57

形成されるというものですこの右の図で

play16:59

言うと民族レベルの作法です

play17:02

ね民族レベルうん民族レベルていうか人類

play17:05

共通のレベル

play17:07

ですそれから第2の層ですが日本で言うと

play17:11

武士社会の行動様式ですねえこれがですね

play17:14

江戸時代そして明治対象と私たちに伝統的

play17:18

な礼儀作法として伝わってきました日本の

play17:22

有名な伝統作業としてはま辞儀とかねあり

play17:26

ますよね非常にこれはあのスポーツマンが

play17:29

ねスポーツマンシップ

play17:31

でワールドカップなんかで野球の選手や

play17:35

サッカーの選手がと非常に賞賛されますよ

play17:38

ねうんあとはロッカーを綺麗に片付けて

play17:42

から帰るとかね本当に毎回話題になってい

play17:44

ますゴミをちゃんと拾っておくとこれね

play17:46

あの江戸時代に完成された日本の伝統的な

play17:49

礼儀作法です

play17:51

ねそして第3の層で明治以降近代化によっ

play17:55

て正正洋流の行動規範がね入ってきまし

play18:00

たうん例えばレディファーストとかもあり

play18:03

ますねそれからフォークとスプンのマナー

play18:05

なんかありますよねまこういう正応流の

play18:08

ものがあって日本の文化と異文化の衝突が

play18:12

ありまし

play18:15

たねそういう意味で言うとこう新たな文化

play18:19

的背景っていうのがねえ第3の層で

play18:22

生まれるんです

play18:23

ねえすなわちマナーていうのは時代と共に

play18:27

変化していますにおいてはさらに変化を

play18:29

遂げてるということとマナーと別に海外に

play18:32

置くとですねエチケットというものがあり

play18:34

ますエチケットはうんこのペギーポストの

play18:39

定義がいいと思うんですけども様々な場面

play18:41

で立場を超えて他人を思いやりその

play18:44

思いやりに基づいて全ての人々が精神的に

play18:47

尊重し合う行動の規範という風に提起され

play18:50

ていますこのポストのねうん定義はま結構

play18:55

有名なので覚えといていただくてもいいか

play18:57

なと思います立場を超えるっていうこと

play19:00

ですねそれから他人を思いやるということ

play19:03

ま尊重ですよねそして先ほどから説明し

play19:07

てるマナマナていうのはエチケットに

play19:10

基づいて行われる実際の行為なんです

play19:13

ね行為

play19:16

ですそして日本の令法って呼ばれるものに

play19:20

は礼儀と作法というものがありますこれは

play19:23

エチケットとマナーと同様の関係ですね

play19:27

西洋と日本の間の性が高いと言われてるん

play19:30

ですけどエチケットはどっちかと精神心

play19:32

ですねそしてマナーというのは左方の方

play19:35

です同じように日本においても人と会った

play19:39

時に挨拶しようと働きかける心が礼儀です

play19:42

礼儀っていうのはさっき言ったように

play19:45

心そして実際に行う挨拶行為が左方ですね

play19:50

これはエチケットとマナーの関係と一緒

play19:53

ですそういう意味で言うと礼儀は時と場所

play19:55

状況に応じて行動を統制することそして

play19:58

作法はそうしたコントロールによってその

play20:00

場に適した表現の仕方をするということ

play20:03

です今回事業では礼儀やマナという風に

play20:06

書いていますのでまエチケットと作法と

play20:10

いう風に考えていただいてもいいかなと

play20:12

思い

play20:14

ますえ私たちの社会の中における行為って

play20:18

いうのは礼儀マナーのように罰則もない

play20:20

名文化されていないにも関わらず守ら

play20:22

なければならない儀式的な行為があります

play20:25

これは人間関係を円滑にして社会的秩序を

play20:29

守る上で重要な意味を持ちますこの

play20:31

振る舞い方によってその人の評価に

play20:34

つながる重要な能力ですねこれはゴフマン

play20:37

という非常にね有名なうfaceto

play20:42

faceビヘイビアというものを書いた人

play20:44

が言ってい

play20:46

ますね社会的秩序を守るんだということ

play20:50

そして評価になるんだということですねえ

play20:53

これは実はですね論文でも私に書いたん

play20:55

ですよ

play20:57

ねそしてですね私がインタビューをした

play21:02

本当に年収がすごく高くてですね世界的に

play21:05

評価をもらってるような人たちですね本当

play21:08

に国際社会で活躍するような方々に

play21:11

コミュニケーションやマナーや礼儀につい

play21:13

てねえたくさんの人にインタビューした

play21:15

ことがあったんですねでその人たちが大学

play21:18

生に対してコミュニケーションやマナーや

play21:20

礼儀を教える時どんなことを要ですかって

play21:23

いう話をしましたえその時に言っていたの

play21:26

が高校生時代とは違うんだよということ

play21:28

です社会人になるとですね好き嫌いで人間

play21:31

関係を気づくことができませんえ苦手な人

play21:35

を避けることっていうのはできないんです

play21:36

ねそういう意味で上司は選べないねだから

play21:40

横ではなくて盾の関係でねこう仕事を回し

play21:44

てかなきゃいけないってこととってもある

play21:45

んですよねそういうところでま重要なのは

play21:48

ですねビジネスをしていく上で職場の人間

play21:52

関係ビジネスマンとしてのマナーが必要

play21:54

ですこれはですね社会人としての評価の差

play21:58

がでところなんですねえ

play22:00

コミュニケーションもちろんですね評価の

play22:01

差が出ますあの本当に能力があったとして

play22:05

もコミュニケーションやマナーや礼儀で

play22:08

その人の評価が変わってしまうということ

play22:11

ですそしてマナーとは敬語や挨拶をする

play22:14

だけではありません相手のことを理解し

play22:17

相手のために心を尽くせるかどうかこれが

play22:20

ねえ必要になりますよということでしただ

play22:23

からそやっぱり学生の時からまそういった

play22:26

ね心を尽くすということをねえよく理解し

play22:30

ておいて欲しいなということ

play22:33

ですじゃあ礼儀アマナーとは何かという

play22:36

ことでちょっとまとめましたが挨拶しよう

play22:38

と働きかける心のことです先ほども言った

play22:41

ようにただ挨拶すればいいとかね敬語を

play22:43

使うじゃなくて心を尽くせるかです時と

play22:47

場所状況に応じて行動を統制しその場に

play22:50

適した表現の仕方をすることですえこれは

play22:54

ですね社会的秩序を守る上でその人の評価

play22:57

になってきます

play23:00

そして付け加えるのであればですね私

play23:03

マスコミ出身なんですねマスコミのコミは

play23:05

コミュニケーションなのですそして私も

play23:08

ずっとこう仕事をしていてね多くの人に

play23:12

言われたのが自分をねちゃんとしなさいと

play23:14

いうことでしたえこれはですね学生の皆

play23:17

さんにもお伝えしたいことで自己表現を

play23:19

するということですねこれは自分を

play23:22

メディアとして捉えるということになり

play23:25

ますでこの中にはですねさっきマナーとか

play23:29

コミュニケーション言葉って部分もあるし

play23:31

コミュニケーションっていうのは表情も

play23:33

ありますねまた文字で伝えたりとか身振り

play23:36

で伝えるというものはあります

play23:38

ノンバーバルコミュニケーションという

play23:39

ものですねでそれ以外にも実は自己表現

play23:43

メディアとしては服装髪型携帯品送信具

play23:47

などがあり

play23:48

ますま人は第1印象で9割決まるっていう

play23:51

ようなね書籍も昔ありましたけどあらゆる

play23:54

ものが自分をこう表現するための

play23:57

コミュニケーション礼儀マナーだと思い

play23:59

ますので是非ねこう服装やアクセサリー

play24:04

なんかもね気をつけていただきたいなと

play24:07

思いますこれもね1つのマナーまTPOを

play24:10

湧きまるっていう風によく言いますけども

play24:12

コミュニケーションとしてとても重要な

play24:15

ところです

play24:17

ねそれと最後になるかなうん大学での

play24:21

コミュニケーションマナー礼儀なんです

play24:23

けどもコミュニケーションってですね

play24:25

さっき言ったように心を尽くせるかって

play24:27

いうところがあるし格感情思考の伝達なん

play24:30

ですねえそういう意味で言うと大学での

play24:33

コミュニケーションはキャリアデザインに

play24:35

なってきますさっき言ったように評価が

play24:37

異なっていくからこの部分でね大きく

play24:39

異なります高校生時代の

play24:42

コミュニケーションとは違います大学生も

play24:45

大学の先生もこの独立した大人ですから

play24:48

先生方も皆さんはね大人として扱います

play24:52

それがねま礼儀ですね皆さんに対してもえ

play24:55

そういう意味で言うと教員の方にも先生方

play24:58

ねそれから自分のね親や友人に対してもね

play25:02

え是非ねこのコミュニケーションマナーや

play25:05

礼儀っていうのをねきちんとね持っておて

play25:08

欲しいなと思います

play25:12

ねはいそれではご成長ありがとうござい

play25:15

ました課題にね取り組んでいただければと

play25:18

思います私の授業はあと8回目にあります

play25:22

がここで第7回の授業を終わりにします

play25:27

また皆さんとねえお会いできること楽しみ

play25:29

にしておりますでは課題頑張ってください

play25:32

よろしくお願いしますさようなら

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
コミュニケーションマナーオンライン授業キャリアデザイン礼儀心理学社会秩序評価自己表現キャリア教育
Do you need a summary in English?